約 2,153,341 件
https://w.atwiki.jp/esadayo/pages/13.html
#エサの目的、ルールなどについて説明していきます( ・ω・)何がしたいの? chの参加について wikiの編集について 参加者名簿 コメント #エサの目的、ルールなどについて説明していきます( ・ω・) 何がしたいの? 東方非想天則のキャラクターである「八雲紫」の波動(236)コマンド書き換えスキル “魅惑のエサ”の同コマンドスキルである “開けて悔しき玉手箱(墓石)” “至る処に青山あり(青山、卒塔婆)” の二つのスキルをメインに使う紫を滅ぼしたいとか考えてる素敵なch chの参加について 参加は自由。友人や知り合いでも拉致ってきてください。 ドンドン人数を増やしましょう! 紫とかエサとか使わない方でも勿論おk wikiの編集について ページの作成、編集は自由です。 個人ページなんかもドンドン作ってみてください 参加者名簿 参加者名簿 ch参加者の方は是非記入お願いします 一言には何書いてもいいのよ(・・ コメント ほかに何か質問や文句、エサを使ったら勝てました!とかそういうのがあったらどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/th_lotuscraft/pages/120.html
自作マップを制作するための公式ツール「とうほう☆ストラテジー ~LotusCraft~ MapEditor」の使い方です。 現在、埋まってない項目がいくつかあるのでご容赦ください。何かありましたらコメントの方へ。 現行バージョン:Version0.01 ◇ 1,起動から終了まで◆ 起動&新規作成 ◆ 読込&保存 ◆ 終了 ◆ 新規作成で選べるチップ数とチップ種類 ◆ 作成できる対戦形式の種類 ◆ 注意点 ◇ 2,基本的な使い方◆ マウス操作 ◆ キーボード操作 ◆ グリッド表示の切り替え ◆ シンメトリー ◆ 注意点 ◇ 3,地形ツール◆ レイヤーモード ◆ 素材モード ◆ 地霧モード ◆ 注意点 ◇ 4,勢力ツール◆ ツールの説明 ◆ 基本的な設定一覧 ◆ 注意点 ◇ 5,ユニットツール◆ 追加モード ◆ 編集モード ◆ 配置可能な中立ユニット一覧 ◆ 注意点 ◇ 6,建築物ツール◆ 追加モード ◆ 編集モード ◆ 注意点 ◇ 7,資源ツール◆ 追加モード ◆ 編集モード ◆ 配置可能な資源一覧 ◆ 注意点 ◇ 8,エフェクトツール ◇ 9,障害物ツール ◇ 10,環境ツール ◇ 11,領域ツール◆ 進入禁止モード ◆ 汎用モード ◆ 設定が必要な領域一覧 ◆ 注意点 ◇ 12,情報ツール◆ ツールの説明 ◆ 注意点 ◇ 1,起動から終了まで [部分編集] ◆ 起動&新規作成 「thrtsMapEditor.exe」がマップエディタ本体です。 起動直後は、マップの種類「博麗神社」のマップサイズ「16」になっています。 マップエディタの練習には使えますが、新しいマップ制作には向きません。メニューの「ファイル」から「新規作成」を選びましょう。 ◆ 読込&保存 同じように、メニューの「ファイル」から「読込」を選択すれば、自作マップのデータの読み込みができます。保存も同様です。 読み込みも保存も自由な場所に出来ますが、テストプレイをする場合は「Mod」フォルダ内の「Map」フォルダに保存しましょう。 ◆ 終了 メニューの「ファイル」から「終了」を選択するかウィンドウの×から終了できます。 ◆ 新規作成で選べるチップ数とチップ種類 チップ数は256までの16刻みで存在します(見やすさのために64刻みで着色してあります) 16 32 48 64 80 96 112 128 144 160 176 192 208 224 240 256 チップの種類は以下の9種類が存在します 博麗神社 人里 魔法の森 天界 太陽の畑 旧都・仙界 竹林 妖怪の山 紅魔館 ◆ 作成できる対戦形式の種類 現在、とうストゲーム本体が対応しているのは2つのチームに分かれて戦うチームマッチ形式の「1vs1」「2vs2」「3vs3」の三種類です。 作成する目的の対戦形式に必要な設定が決まっています。作成に取り掛かる前に、あらかじめ目的とする対戦形式を決めておきましょう。 チームマッチ1vs1 1対1でプレイヤーがぶつかり合う対戦形式。RTSではよく「h2h」と呼ばれ、プレイヤーの純粋な腕が試される。 チームマッチ2vs2 2対2で2チームがぶつかり合う対戦形式。プレイヤー同士の連携と戦線の維持が重要になってくる。 チームマッチ3vs3 3対3で2チームがぶつかり合う対戦形式。各プレイヤーの役割分担と情報交換が勝敗を決める。 ◆ 注意点 「チップ種類」と「チップ数」は新規作成時でしか決定できません。マップサイズが狭すぎたり広すぎたりした場合は作りなおすしか無いのでよく考えましょう。 マップエディタを終了する際、データが編集途中だったとしても保存の確認は出てきません。 チップ数144以上の一部サイズにおいて読み込みを行った場合、マップのグラフィック(地形ツールの素材データ)が正常に読み込まれないみたいです。 ◇ 2,基本的な使い方 [部分編集] ◆ マウス操作 右クリック 画面のスクロール マウスホイール回転 画面の拡大縮小 マウスホイールクリック カメラの回転 ◆ キーボード操作 Shift+クリック (障害物のみ)複数選択可能 Ctrl+クリック (障害物のみ)グリッドに沿って障害物を設置 ◆ グリッド表示の切り替え メニューの「表示」から「グリッドの表示」を選択すればON/OFFを切り替えることができます。 広い範囲を見ようとするときや「地形ツール」中の素材でグラフィックを編集するときに切り替えると役に立ちます。 ◆ シンメトリー 「対称性」のことを英語で指します。これを使うことにより効率的にマップを作成することができます。 選択したシンメトリーに従ってマップの中心を基点に同じオブジェクトを配置してくれます。 シンメトリーの設定は全ツールで共有されます。ツールを切り替えてもシンメトリーの設定は同じままです。 シンメトリーを使用して左下に博麗神社セットを配置した一例(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ 注意点 マウスホイール回転で縮小しすぎると、カメラ視野の射程距離があるのか遠すぎるとマップが表示されなくなります。 現状、キーボード操作でショートカットが存在するのは上記のShift+クリックとCtrl+クリックだけみたいです。Ctrl+zで元に戻す機能などはありません。 シンメトリーの機能は一部でバグが確認されています。詳細はそれぞれ「ユニットツール」、「建築物ツール」、「障害物ツール」の注意点を参照してください。 ◇ 3,地形ツール [部分編集] ◆ レイヤーモード 地形の形状を編集するモードです。マップエディタでの作業の大半はこのツールを使うことになるかと思います。 マウスカーソルが指している場所に表示される赤い枠は「ブラシ」と呼ばれます。 このブラシでマップ上をなぞることでマップを編集していきます。 ① 編集モード ブラシを使うときにどのように編集されるかを設定できます。マップ新規作成時の高さ0を基準として、-1~2までの四段階の高さの設定と坂の設定ができます。 高度1に変更 ブラシでなぞった時、高さを1に変更します。 高度2に変更 ブラシでなぞった時、高さを2に変更します。 高度-1に変更 ブラシでなぞった時、高さを-1に変更します。この地形の場合、地上ユニットは完全に侵入することができません。 高度0に変更 ブラシでなぞった時、高さを0に変更します。 坂を追加 0~2までの高さの地形に対して、高さが1違う地形同士をつなぐ坂を追加します。 坂を除去 マップ上の坂を除去します。 ② ブラシサイズ ブラシのサイズを変更することができます。1,3,5,7,9の五段階の設定があります。 ③ シンメトリー シンメトリーを設定にすることによってマップの中心を基準にして反対側にも編集が適応されます。 地形ツールのレイヤーを使って編集した一例紅魔館のマップサイズ16で作成(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ 素材モード (現在、未着手の状態です) ◆ 地霧モード (現在、未着手の状態です) ◆ 注意点 地霧はマップエディタ上では確認することができません。反映されているか確認するためには、描写設定:高以上にしてテストプレイしましょう。 ◇ 4,勢力ツール [部分編集] ◆ ツールの説明 マップのゲームに参加するプレイヤーのチームと勢力を設定するツールです。 このツールは設定を間違うと正常にゲームが開始されないため、基本的には対戦形式に従って設定するのが無難です。 ① プレイヤー番号 プレイヤーに割り振られた番号です。対戦形式によってそれぞれの番号の役割が変わります。このプレイヤー番号は「ユニットツール」、「建築物ツール」、「領域ツール」にも関わってきます。 ② 有効 該当のプレイヤー番号を有効にするかどうかの設定です。 ③ 操作 該当のプレイヤー番号がゲーム開始前のロビーで変更できるかどうかの設定です。 ④ 勢力 該当のプレイヤー番号をどの勢力にするかの設定です。 ⑤ チーム 該当のプレイヤー番号をどのチームにするかの設定です。 ◆ 基本的な設定一覧 それぞれの対戦形式で推奨する設定の一覧です。中立勢力(チーム1,チーム2がそれぞれ狩ることができる中立Mobがこのチームに該当する)が含まれていますが、中立Mobを配置しない場合は設定する必要はありません。 - 1vs1の設定例 1vs1の設定例 プレイヤー 有効 操作 勢力 チーム 1 ○ ○ Open Team1 2 ○ ○ Open Team2 3 ○ - 中立勢力 Team3 + 2vs2の設定例 2vs2の設定例 プレイヤー 有効 操作 勢力 チーム 1 ○ ○ Open Team1 2 ○ ○ Open Team1 3 ○ ○ Open Team2 4 ○ ○ Open Team2 5 ○ - 中立勢力 Team3 + 3vs3の設定例 3vs3の設定例 プレイヤー 有効 操作 勢力 チーム 1 ○ ○ Open Team1 2 ○ ○ Open Team1 3 ○ ○ Open Team1 4 ○ ○ Open Team2 5 ○ ○ Open Team2 6 ○ ○ Open Team2 7 ○ - 中立勢力 Team3 ◆ 注意点 設定がうまくいっていないと、戦闘開始時にエラーを吐いて強制終了する原因の一つになります。その場合、勢力の設定を確認してみましょう。 ユニットや建築物を配置した後にその勢力を無効にしたとしても、それらは消えずに残ったままになります。その状態でプレイを開始すると強制終了ではなくフリーズする可能性があります。 ◇ 5,ユニットツール [部分編集] ◆ 追加モード ユニットの配置を行うツールです。現在は対戦形式の種類を考えると、中立ユニットの配置がメインになってきます。 各勢力の作業者ユニットを配置するのはこのツールではなく「領域ツール」で行います。 ① プレイヤー選択 ユニットを配置したい勢力を選択します。「勢力ツール」のプレイヤー番号がこれに該当します。 ② ユニット選択 配置したいユニットの種類を選びます。Openに設定されている勢力は配置できる種類のユニットがありません。 ◆ 編集モード 追加モードで配置したユニットを編集するモードです。 配置されているユニットをクリックすることで編集することができます。 ユニットの指定はユニットのグラフィックをクリックするのではなく、ユニットの足元から円形に判定が存在しています。 ◆ 配置可能な中立ユニット一覧 詳細データは中立ユニットを参照してください。 ユニット名 HP 視界 最大射程 EXP 中立・毛玉 120 5 0.5 25 中立・妖精 90 5 6 25 中立・妖精(強) 750 7 0.5 100 中立・メイド 380 6 0.5 50 中立・天女 450 7 7 120 中立・兎 280 7 6 50 ◆ 注意点 ゲーム開始時に配置されている作業者ユニットはここではなく「領域ツール」で設定します。 編集モードだと削除はできても、位置の微調整ができません。配置がくるってしまったら削除した後に追加モードで配置しなおしましょう。 シンメトリーで配置されるユニットは1マス位置がずれるようです(シンメトリーの基準となる中心点がX軸とY軸それぞれ0.5ずつずれている?)。一つ上の注意点と合わせると、シンメトリーは使用しないことを推奨します。 建築物や資源、進入不可領域などの地上ユニットが侵入できない場所にユニットを配置すると、ゲーム開始時にユニットが消滅します。 ◇ 6,建築物ツール [部分編集] ◆ 追加モード 建築物の配置を行うツールです。主な役割は現状だと、岩の配置ぐらいです。 基本的な操作は「ユニットツール」と変わりはありません。 各勢力の拠点や酒回収施設を配置するのはこのツールではなく「領域ツール」で行います。 ① プレイヤー選択 ユニットを配置したい勢力を選択します。「勢力ツール」のプレイヤー番号がこれに該当します。 ② ユニット選択 配置したい建築物の種類を選びます。Openに設定されている勢力は配置できる種類の建築物がありません。 ◆ 編集モード 追加モードで配置した建築物を編集するモードです。 配置されている建築物をクリックすることで編集することができます。 ◆ 注意点 ゲーム開始時に配置されている拠点や酒回収施設はここではなく「領域ツール」で設定します。 編集モードだと削除はできても、位置の微調整ができません。配置がくるってしまったら削除した後に追加モードで配置しなおしましょう。 地上ユニットが侵入できない場所や、もしくは建築物同士が重なっている場合はゲーム開始時に建築物が消滅します。 他のツールと比較して「点対称」「XY軸方向線対称」がシンメトリーの設定としてありません。マップをそれらのシンメトリーで作ってる場合は要注意。 ◇ 7,資源ツール [部分編集] ◆ 追加モード 資源の配置を行うツールです。 配置のさじ加減一つで作成するマップのゲームバランスを大きく左右します。 ① 資源選択 配置したい資源を選択します。配置する資源の種類によって、埋蔵量と収集速度が違います。 ② シンメトリー シンメトリーの設定ができます。 ◆ 編集モード 追加モードで配置した資源を編集するモードです。 配置されている資源をクリックすることで編集することができます。 ◆ 配置可能な資源一覧 詳細データは小ネタの中の「資源の採取速度」を参照してください。 種類 埋蔵量 収集速度 清酒 3500 普通 大吟醸 2500 速い 伊吹瓢 6000 普通 霊石 3500 遅い 殺生石 2500 普通 高級霊石 5000 遅い 全資源のグラフィック(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ 注意点 拠点の資源回収距離は9です(ver1.28以降)。資源回収範囲が届くように資源配置を行いましょう。 資源配置は近すぎると、作業者自身のスペースで上手く通れないことがあります。 編集モードだと削除はできても、位置の微調整ができません。配置がくるってしまったら削除した後に追加モードで配置しなおしましょう。特にシンメトリーを設定している状態で誤配置した場合は、シンメトリーで配置された資源に注意しましょう。 地上ユニットが侵入できない場所に資源を配置しても消滅はしませんが、作業者が張り付く都合上、侵入不可能な場所に隣接して配置しないようにしましょう。 マップエディタ上だとグラフィックでしか資源の種類を判別する方法がありません。テストプレイで確認するか、特殊な資源には目印をつけるなど工夫しましょう。 ◇ 8,エフェクトツール [部分編集] (現在、未着手の状態です) ◇ 9,障害物ツール [部分編集] (現在、未着手の状態です) ◇ 10,環境ツール [部分編集] (現在、未着手の状態です) ◇ 11,領域ツール [部分編集] ◆ 進入禁止モード 地上ユニットが侵入できない領域を設定することができるモードです。障害物を配置した後に通れないようにする設定はここで行います。 ① 編集モード マップをブラシで編集する際の設定を追加するか削除するかを設定できます。 ◆ 汎用モード 拠点の設置可能場所や初期作業者の位置などの設定ができるモードです。第一拠点や初期作業者の設定はここで行います。 領域を新しく追加した後に追加された領域を一覧から指定してマップ上をブラシで領域指定すれば設定できます。 ① 領域追加(四角) 新しい領域を追加します。追加された領域は⑤の一覧に表示されます。 ② 削除 領域を削除します。削除したい領域を⑤の一覧から選択してからボタンを押すと削除できます。 ③ 名称 領域の名称を設定します。マップ作成において必要な領域の設定はある程度決まっており、それに合わせた名称の設定が必要になってきます。 ④ 値 基本的に入力する必要がない項目です。使い道は今のところ不明です。 ⑤ 作成した領域一覧 現在設定されている領域の一覧です。クリックして選択してから編集してください。 ◆ 設定が必要な領域一覧 名称 説明 必要領域 HomeBase_0 初期拠点位置です。ここに設定された領域が第一拠点になります。 4x4 Farmer_0 初期作業者です。領域を設定すれば、各勢力に応じた作業者がゲーム開始時に配置されます。 1x4 Alchol_0 初期酒回収施設です。酒資源にうまくかぶせるようにしないと機能しません。 2x2 HomeBase_Sub_0 拠点の建設予定地です。この設定が無くとも第二拠点以降は自由に建てることができますが、設定しないとゲーム開始時に強制終了してしまいます。 4x4 + 3vs3とした場合の設定一覧 3vs3とした場合の設定一覧 各領域の0番がPlayer1へ対応しているのを基準として、+1ずつしていくと対応表が出来上がる。 プレイヤー 初期拠点 初期作業者 初期酒回収施設 Player1 HomeBase_0 Farmer_0 Alchol_0 Player2 HomeBase_1 Farmer_1 Alchol_1 Player3 HomeBase_2 Farmer_2 Alchol_2 Player4 HomeBase_3 Farmer_3 Alchol_3 Player5 HomeBase_4 Farmer_4 Alchol_4 Player6 HomeBase_5 Farmer_5 Alchol_5 HomeBase_Subはプレイヤーには対応していないが、0番をスタートとしている。 HomeBase_Sub_0 HomeBase_Sub_1 HomeBase_Sub_2 HomeBase_Sub_3 HomeBase_Sub_4 ...... ◆ 注意点 進入禁止を設定すると、その領域にあらかじめユニットや建築物が配置されていた場合は消滅します。 汎用モードを文字入力で編集した場合、文章内のマウスカーソルを一度外さないと設定が反映されません。 汎用モードの設定がうまくいっていないと、戦闘開始時にエラーを吐いて強制終了する原因の一つになります。 ◇ 12,情報ツール [部分編集] ◆ ツールの説明 マップに関する情報を設定するツールです。各項目に従って入力して行きましょう。(※画像はあくまでも一例です) ① 名称 マップ選択時に表示されるマップの名前です。マップデータのファイル名とは関係ありません。 ② 説明 マップ選択時にマウスオーバーで表示されるマップの説明です。どんなマップなのかとか作者の名前とかを一言入れておくと便利かもしれません。 ③ BGM ゲームプレイ時にどのBGMが流れるかを設定することができます。 + 設定できるBGM一覧 設定できるBGM一覧 BGMの種類 主に使用されているマップ 戦闘:博麗神社 戦闘:人里 戦闘:魔法の森 戦闘:竹林 戦闘:旧都 戦闘:仙界 戦闘:妖怪の山 戦闘:太陽の畑 戦闘:天界 戦闘:紅魔館 会話1(蟒酒宴) プロローグ第一話冒頭 会話2(蟒酒宴) ストーリー白第三話冒頭 会話3(蟒酒宴) ストーリー白第四話冒頭 勝利(蟒酒宴) ストーリー勝利時 敗北(蟒酒宴) (未確認) ④ ミッション マップがとうストのゲーム本体にどの戦闘形式で読み込まれるかを文字列で設定します。基本的にはとうストで使用される対戦形式に沿ってコピーアンドペーストでOKです。 ミッションの種類 入力する文字列 チームマッチ1vs1 LotusCraft1v1MissionForMultiplayer チームマッチ2vs2 LotusCraft2v2MissionForMultiplayer チームマッチ3vs3 LotusCraft3v3MissionForMultiplayer ⑤ 識別キー とうストのゲーム本体がマップデータを識別するためのキーです。他のマップと被らないようなランダムな文字列で構いません。 ◆ 注意点 情報ツールを文字入力で編集した場合、文章内のマウスカーソルを一度外さないと設定が反映されません。 ミッションの項目を上手く設定しないとマップ選択時に表示されない可能性があります。正常に表示されない場合、スペルミスがないかチェックしましょう。 識別キーが他のマップと被ってしまった場合、対象のマップが読み込まれる保証はありません。マップ選択時の名称があっていたとしても、ゲーム開始時にキーが被った他のマップのほうが読み込まれる可能性があります。 このページを鋭意作成中だけど、需要あるんだろうか。内容としてはしたらばのほうの関連スレの内容一通りを包括しながら公式マニュアルに載ってない情報を書いていこうかと。 -- 名無しさん (2013-01-31 23 10 44) すごい見やすくなってる。GJ -- 名無しさん (2013-02-02 18 21 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ab25cq/pages/16.html
mfiler4とは何か? 昔なつかしファイラをUNIXの端末上で再現したソフトウェアです。 ファイラはNECのPC-98(MS-DOS),Sharp x68k,Fujitsu FM-TOWNS上で盛んに作られたソフトウェアで MS-DOSのcommand.comが使いにくい理由から、当時盛んに作られました。代表作はFD, mintあたりです。 現在でもWindows上でいくつか開発されています。 UNIXの端末上でFDを再現したFDCloneというソフトウェアもあります。 僕の場合は昔使っていたthe Mirin s FilerやWindows上のあふを参考にして作りました。 ファイラを使うことの利点ですが、そんなにあるわけではありません。 UNIX上ではシェルが良く出来ているので、端末上でもファイラを使わなくても大丈夫な場合が多いためです。 ただ、ファイルの整理のしやすさではファイラの方が便利なので ファイルを整理したい時だけ立ち上げたりしても、良いかもしれません。 (初心者のうちはcp,mv,rmでファイル操作して失敗して取り返しがつかなくなることを必ず経験すると思います) 配布元 安定板 http //sourceforge.jp/projects/mfiler4 開発版 https //github.com/ab25cq/mfiler4 コンパイル mfiler4はパッケージになっていないディストリビューションが多いです。例外はFedoraで、Fedoraではyum install mfiler4でインストールできるはずです。 手動でコンパイルするには以下のパッケージの依存関係を解決します。 gcc, GNU make, libc, libm, libncurses(w), libreadline, libxyzsh, liboniguruma, (libcmigemo) です。 xyzshもパッケージになっていないので、先にxyzshをコンパイルしなければいけません。 あとのパッケージはyumやapt, portなどでインストールできるでしょう。バージョンは新しめの物が必要です。 ncursesはncurseswの方を入れないと日本語が表示できません。(というかUTF-8文字が) libcmigemoは任意です。あった方が便利ですが、migemoが使うメモリの量は凄まじく、migemoをリンクすると GUIのファイラと同じくらいメモリを消費します。(migemo無しで7M程度のメモリ消費、migemo有りで30M程度のメモリ消費) しかし、migemoでのインクリメンタルサーチがmfiler4を使う理由の1つにはなると思います。 パッケージの依存関係が解決できたら、以下のコマンドを入力します。 ./configure --with-optimize --with-migemo --with-system-migemodir=/usr/local/share/migemo make sudo make install /usr/local/share/migemoはmigemoの辞書ファイルがある場所です。 このときutf-8の辞書も必要です。作り方はnkf -w 辞書ファイル名 /usr/local/share/migemo/utf-8/辞書ファイル名とすればいいです。 migemo無しの場合だと ./configure --with-optimize make sudo make install でいけるはずです。 コンパイルエラーが出たら、ab25cq@gmail.comまでご連絡ください。サポートします。 カーソル操作 矢印キーでカーソルを移動させます。C-p,C-n,C-f,C-bなどのemacs風のカーソル移動もサポートしています。 残念ながら、vim風には移動できません。 C-a, C-eでカーソルトップやカーソルボトムにも移動します。 vim使いの僕はたまにggなどとやってしまい混乱してしまいます(w; スクロールはPageUp,PageDownやM-v,C-vなどemacs風、またvimのようにC-d,-C-uもサポートしています。 mfiler4の終了 qかCTRL-Cで終了できます。qは2画面時は1画面になってしまいますが、もう一度押せば終了できます。 ディレクトリ移動 Backspace,C-Hで親ディレクトリに移動します。ディレクトリにカーソルをあわせてENTERキーで、そのディレクトリに移動できます。 ¥でルートディレクトリに移動します。 ~でホームディレクトリに移動します。 jは登録したディレクトリに移動できます。お気に入りのようなものです。 (Add current directory to jump mmenuで登録、Clear jump mmenuで登録のクリアです。~/.mfiler4/jumpをテキストエディッタで直接編集する手もあります。この場合1行に1ディレクトリを書いていけば良いです。) Hでそれまで移動したディレクトリの一覧がでます。 Jでコマンドラインで移動することができます。このとき覚えておいたら良いのはC-wでの後方単語削除です。ディレクトリ1つだけ削除できます。 meta + l, meta + rでディレクトリを戻る、進むが使えます。 ファイル操作 さて、肝心のファイル操作です。操作はWindowsのあふに似ていてファイルをマークしてから、c,mなどを押してファイルをコピーしたり移動したりさせます。 マークは SPACE カーソルの下のファイルをマーク反転。 [,] で範囲マーク。[が始点の設定で]が終点の設定です。マークを反転させます。反転するのがミソで先にマークしたくないファイルをマークしておけば、この範囲マークでそのファイルだけ外すことができます。 HOME, meta + a ディレクトリ以外のファイルをマーク反転。 END, meta + e ディレクトリも含んだ全ファイルをマーク反転。 です。 マークをしたら、cを押せば、2画面時なら反対側のディレクトリにコピーします。 mで移動します。 1画面時は、コピー先をコマンドラインで指定します。このときC-wの単語削除を覚えておくとディレクトリを1つだけ消せて便利に指定できます。もちろんこの時もコマンドライン補完が効きます。 CやMはcpやmvを使ったコピーや移動です。なぜ、このようなものをわざわざ用意してあるかというと を付けるとバックグラウンドでコピーや移動ができるためです。 dでマークしているファイルをゴミ箱に移動します。ゴミ箱は(~/.mfiler4/trashbox)にあります。 Dでマークしているファイルを完全に削除します。 rでファイルの改名です。コマンドラインに移動します。このとき覚えておくと良いのはやっぱりC-wでの後方単語削除です。 マークしてからrで正規表現の改名です。*.cファイルを*.hに変えたい場合は*.cをマークして regex_rename ¥.c$ .h とすれば良いです。 lでリンクを作成できます。操作はc,mと似ています。ただし作れるのは絶対パスのリンクです。相対パスの場合はコマンドラインで直にln -sを使ってください。(man ln) nで新規ファイルを作れます(空ファイル) kで新規ディレクトリが作れます。bak/vim/pluginなどと深くしてもちゃんと作成されます。 bでバックアップファイルを作成します。 aで属性操作メニューから属性を操作します。 uで圧縮ファイルを解凍します。Uの場合は自身のディレクトリで解凍、uの場合は反対側のディレクトリで解凍です(2画面のとき) p,Pで圧縮ファイルを作ります。Pの場合は自身のディレクトリで圧縮、pの場合は反対側のディレクトリで圧縮です。 ファイルの編集、実行 eでvimでファイルを編集します。emacsの場合は、現在開いているemacsプロセス上で開きたい場合はemacsclientを使えば実現可能だったはずです。そのように設定ファイルを編集してみてください。 alias vim ( sys emacsclient )だけでOKだと思います。 このときC-zを押したら、どうなるかというとmfiler4上でjobが作られて、サスペンドされます。 タイトルの上に[1]vim note.txt [2]vim note2.txt などと書かれるはずです。このときジョブ番号に対応する数字キーを押すと、そのジョブをまたフォアグランドに持ってくることができます。(編集の再開) vでlessでファイルを閲覧します。lvにしたい場合は alias less ( sys lv ) などと設定ファイルに書いておけば、lvで開かれます。 ENTERキーでそのファイルにコマンドを指定して実行することが出来ます。例えばOSXなら ENTER -- sys open とタイプしてENTERを押せば、ファイルを開くことができるはずです。 sys をタイプするのが面倒な場合は ~/.xyzsh/xyzsh.xyzshに install_all_external_program_to_root_object と書いておけばsys を省略できます。 xでカーソル以下のファイルを実行できます。主に./configureくらいかな?使うのって。 コマンドライン hでコマンドラインに移動することが出来ます。 僕の使い方ですけれども、僕は主にコマンドラインで操作しているので、mfiler4を立ち上げて作業ディレクトリまで 移動したら、hを押して、あとはコマンドラインで色々と作業をします。 で、作業ディレクトリを変えたくなったら、C-dでコマンドラインを閉じて、mfiler4でディレクトリを移動して、またhを押して作業をします。 ファイルの操作はコマンドラインではやりにくいので、ファイル操作をしたい場合は、C-dでmfiler4の画面でファイル操作をします。 このような使い方でもmfiler4は便利です。 hでのコマンドラインでのジョブはmfiler4上でもシームレスで、作ったジョブはどちらでも保持されます。 あ、そういえば、exitした場合はジョブが残っているとファイラ画面に戻れませんが、C-dの場合はファイラ画面に戻れます。 (exitはジョブの存在をチェックするため) " "でbashを起動できます。たまにチェック用に使ってます。 !でファイルマネージャーを開きます。主に画像ファイルの整理用に使ってます。そうなんです、mfiler4は画像ファイルの整理には使えないんですよ、、、。 メニュー sでソートメニューを表示します。ソートの種類は豊富です。このとき、仮想ディレクトリ下でもソートが出来るのでFを押して、現在のディレクトリ以下の全てのファイルを表示 -- sでパーミッションでソート -- 実行ファイルだけ見つけ出す などということも出来ます。 (M)askは正規表現にマッチするファイルしか表示できないようにします。 例えば ^.+¥.c$ だとCソースファイルしか表示できないようにします。これはディレクトリを移動しても、マスクは続きます。 マスクを辞めたくなったら.を押せばいいです。 Vは表示オプションの操作です。パーミッションを表示したり、タイムスタンプを表示したりします。 普通は、ファイルサイズとタイムスタンプを表示するんじゃないでしょうか。 あとはtoggle fname (d)vide extensionというのは拡張子をわけて表示するかどうかです。多分分けておいた方が見やすいです。 file size view wayというのはHumanでk,M,G表示します。NormalはMだけ表示します。 toggle (c)olorもカラー表示しておく方がいいでしょう。 あとは1画面表示、2画面表示を設定できます。 この設定はmfiler4が終了する時に保存されます。保存先は~/.mfiler4/statです。 保存処理はmfiler4.xyzshの中で行なっているので、読めば分かるかもしれません。 (すみませんが、xyzshは慣れていないと読みにくいかもしれません) .でドットファイルの表示をトグルします。 タブ C-t, C-w タブを作成します。タブはスタックのようなもので、退避していたディレクトリはC-wで戻ります。 一時的にワーキングディレクトリで操作したい場合はC-tを押すと便利です。 meta + 1-9でタブ化したディレクトリを前に持って来れます。この場合はスタックを無視してランダムアクセスになります。 2画面でのディレクトリパス操作 wで2画面のディレクトリのパスをそれぞれ交換します。 oでディレクトリのパスをコピー。 Oで非アクティブ側のディレクトリのパスをアクティブ側のパスにコピー。 qとtabキー。 tabで1画面時、2画面にすることができます。 qで2画面時、1画面にすることが出来ます。 こういう使い方ができます。主に1画面で作業をして、ファイルのコピー先などを指定したい場合、tabで2画面にしてコピー先に移動、コピーをする、終わったら、qで1画面に戻して、作業をする。などです。 2画面より1画面の方がファイルの視認性が良いので、そのようなスタイルでも便利に使えます。 もちろん、常に2画面で作業することもできます。 画面が乱れた時は C-lを押してください。再描写します。このときディレクトリを再読み込みするので、リフレッシュしたい時もC-lです。 仮想ディレクトリ vdという内部コマンドにファイルのリストを読み込ませることによって仮想ディレクトリを作ります。 find . | scan ./(.+) | mfiler4 vd だと現在のディレクトリ以下の全てのファイルの一覧を得ることができます。 (findのオプションで好きに仮想ディレクトリを作れます。詳しくはman findしてください) このときもcでのファイルコピーやeでのエディットなどファイル操作をすることができます。 仮想ディレクトリを終わらせるにはBackspaceなどディレクトリを移動してください。 Gである文字列を含むファイルの仮想ディレクトリを作成します。-Rを付ければ、その下のディレクトリも検索します。 インクリメンタルサーチ f,/ でインクリメンタルサーチです。マッチする名前のファイルにカーソルが移動します。migemo付きでコンパイルした場合、migemoでマッチングを行ないます。(日本語ファイル名にローマ字入力の英字でマッチング可能) マッチさせた状態で下キーを押すとさらにマッチングを行ないます。上キーで上に戻ります。 このときSPACEでマークもできます。 高度なマーク "*"でグロブマークです。*.cとすれば、全てのCソースをマークします。このときマークは反転なのであらかじめ、除外するファイルをマークしていれば、除外できます。 "+"で正規表現マークです。正規表現にマッチするファイルをマークします。 mgrep 文字列を検索して、その結果のリストからファイルと行番号を選択して、vimを立ち上げます。
https://w.atwiki.jp/amateuracademy/pages/29.html
初めに断っておきますが、ここではインストールや周辺機器のセッティングなど基本的なことは説明していません。ちゃんとセッティングができた状態から、実際にどうやって曲作りをしていくのかを、あくまで自己流ですができる範囲で公開していきたいと思っています。僕の場合は特に問題もなくインストールからセッティングまでできたんですが、導入部分でトラブルになる人も結構多いみたいで、本当なら「トラブル対応集」みたいなコンテンツがあればいいのかも知れませんが、そこまでの知識がありません。詳しい方はネット上にいくらでもいらっしゃいますので、そちらでお聞きになってくださいね。 ドラム打ち込み 仮歌入れ ベース録音 ギター録音 ピアノ/シンセ録音 効果音 ボーカル録音 コーラス録音 ミックスダウン マスタリング Webにアップ CDにする 名前 コメント 世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(*´ω`)♂ http //nn7.biz -- にゃん (2012-03-03 13 31 34)
https://w.atwiki.jp/fantasydrop/pages/23.html
フレンドポイントの使い方 フレンドポイント(友情ポイント)は『ノーマル召喚』で使用する。 ノーマル召喚での消費量は、1回で200ポイント、10連で2000ポイントである。 主に、ログインボーナスや助っ人になると入手できる。 さらに、フレンドポイントはチャレンジクエストの報酬としても入手できる。 もらえるタイミングは多く、持て余しがちなフレンドポイントだが、ノーマル召喚で開催されるイベントによっては一気に『0ポイント』になるということもある。 フレンドポイント有効活用術 フレンドポイントを使用する目的はノーマル召喚のイベントによって違う。 ここではオススメのノーマル召喚イベントを紹介する。 進化素材召喚祭 通常進化素材を入手可能。下位進化素材、上位進化素材共に排出。 進化まであと1体必要だが、次週の進化素材クエストまで待てないという時にオススメ。 また、スタミナ不足で進化素材クエストを周回しきれなかった時に引いてみるというのもアリ。 イベント応援ノーマル召喚 主にチャレンジクエストと並行して開催されるノーマル召喚。 『メタラビ大量排出+クエスト限定アニマ(進化前)排出』という豪華なイベント。 ここで、限定アニマを入手してスキルレベルを上げることができる。 チャレンジクエスト限定アニマにはスキルレベルを上げると強力なものが多いため、非常に重宝する。 さらに、メタラビが大量に排出されるため、スキルレベルと同時にアニマ自身のレベルを上げることができる。 フレンドポイントに余裕があれば、ここで消費しておこう。 ノーマル召喚限定アニマ 主に通常進化素材が排出されるが、稀にノーマル召喚限定アニマを入手することができる。 入手できるアニマはレア度こそ高くないが、序盤から中盤にかけて重宝するアニマであるため、初心者なら1体は欲しいところ。
https://w.atwiki.jp/revival/pages/100.html
このWikiの目的 このWikiはアンチによる機動戦士ガンダムSEEDシリーズのヘイト創作「機動戦士ガムダムSEED Revival」の各種設定、SS(本編、外伝、イメージボード含む)を保存、管理するためのものです。 機動戦士ガンダムSEED Revivalとは 「機動戦士ガンダムSEED Revival」とは「機動戦士ガンダムSEED Destiny」の続編に当たる物語です。「機動戦士ガンダムSEED Destiny」の時代から時を経ること5年。前作で多くの仲間を失い復讐の思いに駆られながら生き続ける男、シン=アスカの成長を普通の少女ソラ=ヒダカの視点を通して描く、人が生きる意味を問う物語です。 この物語はまだ完成していません。 そう、私達がこの物語をつむぐのですから。 基本的な使い方 Wikiってなに? このサイトはWikiという仕組みを使って作られています。Wikiは多人数で物事を整理する場合に用いられるWEBの仕組みの一つです。 Wikiを使ったネット上の仕組みはいくつも存在していますが、一番有名な仕組みとしてはWikipediaがあげられるでしょう。 Wikipediaはネット上で誰でも利用することの出来る百科事典のようなものです。ありとあらゆることが掲載されています(それこそ、機動戦士ガンダムSEEDに関しても非常に綿密な資料が提供されています)が、特筆すべきはこの百科事典を編集しているのは一般の人々であるということです。 一般の人々が、様々な事柄についての説明を協力し合って形にしています。 このサイトも、皆さんが協力して設定を構築するために、どなたであっても編集が可能なようにしてあります。 ページの構造 Wikiには以下のようなページが作られていることが一般的です。 インデックスページ(目次ページ) 個別記事ページ インデックスページというのはこのページの右側にも出ているメニューやSS保管庫のように個別記事ページの一覧を表示するためのページです。 インデックスページでは個別ページへのリンクが記述されています。新しく個別ページを作成した場合は、インデックスページへのリンクを必ず記述するようにしましょう。 #そうしないと、その記事は誰にも読まれなくなってしまいますから… 個別記事ページは実際の記事内容が書かれているページです。このページも個別記事ページですね。 個々のSSやキャラクターの設定も個別記事ページとして書かれているわけです。 記事の投稿の仕方 基本的にはWikiは「ページ名」ごとに整理がされています。このページ名を”[[]]”で囲って記述することによってそのページへのリンクを作成することが出来ます。 もし、”[[]]”で囲われたページ名がすでに存在していれば、すぐにそのリンクは生成され、リンクをたどることによってそのページへ飛ぶ仕組みが出来上がります。 もし、”[[]]”で囲われたページ名がまだない場合は、生成されるリンクの文字列の後に”?”が付加されます。このリンクをたどると、まだ何も内容のない空ページが表示されますので、その空ページを編集することによって、新しいページが作られることになります。 つまり ①インデックスページを参照 ②インデックスページの「このページを編集する」リンクをクリック ③表示される編集画面で新しいページのページ名をしかるべき場所に”[[]]”で囲って記述し「投稿ボタン」を押す。 ④表示されたインデックスページに出来上がっている新しいページ名のリンクをクリック ⑤表示された空ページの「このページを編集する」リンクをクリック ⑥個別記事の内容を編集し「投稿」ボタンを押す。 これで記事投稿は終了です。 記事の中でのリンクの利用 このサイトでは基本的に人名のフルネームの名前を持つページはそのキャラクターの設定ページとしてあります。 そのため、記事の中でフルネームを”[[]]”で囲うことによってその設定ページへのリンクが利用できます。 例)シン=アスカ、カガリ=ユラ=アスハなど これをうまく利用すれば、SSにおける登場人物の説明を文中の人物名にリンクしたり、登場するモビルスーツの設定ページへのリンクを作成したりすることが出来ます。 でも、いつもシン=アスカとフルネームで記述するとは限らないじゃないか? と考える方もいるでしょう。その場合は”記述したい文字列 ページ名”を”[[]]”で囲いましょう。 例)シン、カガリなど 記事の削除の仕方 まずは削除したい記事の編集ページで内容を全て消します。そしてそこへリンクを張っていたページの編集ページでリンク部分を削除します。 また、記事内容を保存して記事を削除し、新たなページを作成して保存しておいた記事を張りつけることによって、記事の名前を変更することが可能です。 他にも色々なWikiフォーマットを利用することが出来ます。 詳しくは編集ページの下に記述されている説明を見てください。
https://w.atwiki.jp/pokego-iv/
はじめに 開発者のnuda2006です。 この度は、アプリをご利用頂きありがとうございます。 個体値スカウターの使い方のwikiになります。 私が説明では分かり辛い部分が多々あるかと思いますので、 誰でも編集可能なwikiスタイルで皆様に情報提供を実施させて頂きます。 もしわかりづらい点や説明不足がありましたら、改善に向けた編集に協力頂ければと思います。 ※TOPページのみ、編集を制限させて下さい。 目次
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/568.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 GV-USB3/HDの使い方 / 2020年07月01日 (水) 08時30分09秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 動画編集ソフトが付属した、コスパのよいキャプチャーボード GV-USB3/HDは、アイ・オー・データ機器が開発・製造・販売しているHDMIキャプチャーボードです。 ▲ GV-USB3/HD(リンク先 Amazon) 動画編集ソフト「PowerDirector 14」が付属 PowerDirectorは、定番の動画編集ソフトです。本来であれば、ソフト単体で1万円以上するのですが、それが最初からGV-USB3/HDに付属されています(DVD-ROM収録)。GV-USB3/HDの価格を考慮すると、お得でしょう。 ただし、PowerDirectorのバージョンは少し古いものとなっています。また、完全版ではなく機能が制限されています(後述)。 PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) 1080p/60fps完全対応 1080p/60fpsに完全対応しています。 大画面TVにゲーム画面を出力してプレイできる TVにゲーム機の映像・音声を出力してゲームをプレイできる機能を搭載しています(パススルー出力機能)。TVに映したゲーム画面を見ながら録画やライブ配信をすれば、ふだんと同じ状態で快適にゲームをプレイできるでしょう。 目次 動作環境・製品仕様 接続可能なゲーム機の例 各種ソフトをインストールするダウンロード ドライバー キャプチャーソフト(I-O DATA HD Mix Capture) 動画編集ソフト(PowerDirector 14 for I-O DATA) ゲーム機を接続するSwitch、PS4などの場合 PS3の場合 iOSデバイスの場合 ゲーム画面を映す方法 ゲーム画面を録画する方法 自分の声を動画に入れる方法 ライブ配信のやり方 アマレコTVの使い方 遅延とパススルー出力について 筆者がGV-USB3/HDを使用した感想よい点 悪い点 こんな人にお薦め 関連記事 動作環境・製品仕様 GV-USB3/HD(Amazonで価格を見る) GV-USB3/HD 接続方式 USB 3.0 エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子 対応OS Windows 10/8.1/8/7(64bit) GV-USB3/HDには、(1)縦置きスタンド、(2)HDMIケーブル(約1.5m)、(3)USBケーブル、(4)DVD-ROMが付属されています。(1)はGV-USB3/HD本体を縦置きしたい場合に使用してください。 外付けHDDであるEX-HD2CZ(リンク先 Amazon)とGV-USB3/HDがセットになったタイプも売られています。これは、外付けHDDがないとGV-USB3/HDを使用できないということではありません。ゲームを録画するとHDDの容量が大きく減るので、大容量のHDDがセットになったタイプもある、というだけの話です。 I-O DATA PC用HDMIキャプチャー/USB 3.0接続/GV-USB3/HD + 外付けハードディスク 2TB EX-HD2CZ セット posted with カエレバ アイ・オー・データ Amazon 楽天市場 ▲画面の上へ 接続可能なゲーム機の例 GV-USB3/HDが対応しているゲーム機は、HDMI端子を搭載しているゲーム機です(例 Switch、PS4)。ただし、GV-USB3/HDはHDCP非対応であるため、PS3とHDMI接続してもゲーム画面を録画できません。対処法は後述します。 下表は、GV-USB3/HDに接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。 HDMI端子による接続 備考 PS4 ○ PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述) PS2 × Switch ○ 問題なし Switch Lite × Wii U ○ 問題なし Wii × Xbox 360 ○ 問題なし Xbox One ○ 問題なし PSP-3000/2000 × PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能 iOSデバイス ○ 問題なし ▲画面の上へ 各種ソフトをインストールする ダウンロード まずはソフトをダウンロードします。ドライバー、キャプチャーソフト、動画編集ソフトの3つが含まれています。今回は、公式サイトからソフトを入手してインストールする方法をご紹介します。もちろん、製品付属のDVD-ROMからインストールしてもかまいません。 公式サイトにアクセスする。 「ご使用のOSを選択してください」でOSを選択し、「ダウンロードページに進む」をクリックする。 「ダウンロード」をクリックする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックする。 「gvusb3hd」というフォルダができるので、これを開く。 「GVUSB3HD.exe」(または「GVUSB3HD」)をダブルクリックする。 ドライバー ドライバーは、GV-USB3/HDをPC上で動作させるために必要です。GV-USB3/HDをPCに接続するまえに、ドライバーをインストールします。 「GV-USB3 / HDドライバー」をクリックする。 画面を順に進めていく。 ドライバーのインストールが完了する。 キャプチャーソフト(I-O DATA HD Mix Capture) キャプチャーソフトは、ゲーム画面をPCに映したり、録画するために使用します。GV-USB3/HDのキャプチャーソフトの名称は、「I-O DATA HD Mix Capture」です。必ずしもインストールしなくてもよいのですが、念のため入れておきましょう。 「I-O DATA HD Mix Capture」をクリックする。 画面を順に進めていく。 キャプチャーソフトのインストールが完了する。 動画編集ソフト(PowerDirector 14 for I-O DATA) 動画編集がしたいなら、PowerDirector 14もインストールします。注意点ですが、Webサイトからは同ソフトをダウンロードできません。DVD-ROMに収録されているので、これをインストールしましょう。 ▲画面の上へ ゲーム機を接続する ゲーム機をGV-USB3/HDにHDMI接続します。本製品にはHDMI端子が2個搭載されていますが、「IN」の部分にゲーム機を接続します。「OUT」のほうではありません。「OUT」にはTVを接続します(後述)。 Switch、PS4などの場合 Switch、PS4などの場合は、そのままHDMIケーブルでGV-USB3/HDと接続します。 PS3の場合 PS3の場合はHDCP対策が必要です。たとえば、「 KanaaN HDMIスプリッター 1入力2出力 4k対応 Y-アダプタ 2160p Full UHD/ HD 1.4b 2-fach / 2-port」(リンク先 Amazon)を用意し、下図のように接続します。 iOSデバイスの場合 iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、 Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 ▲画面の上へ ゲーム画面を映す方法 それでは、ゲーム画面を付属のキャプチャーソフトに映してみましょう。 本製品がUSB 3.0ポートに接続されていることを確認します。USBハブは使用せず、直接つなげてください。 ゲーム機の電源を入れます。 付属のキャプチャーソフトを起動すると、ゲーム画面が映ります。ゲーム音もPCから出ます。 ▲『アンチャーテッド 古代神の秘宝』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より ゲーム音量は、スピーカーアイコンで調整することができます。ここでの音量調整は、録画には影響しません。自由に調整してください。 ゲーム画面をフルスクリーン表示にしたいときは、ゲーム画面の部分をダブルクリックします。 ▲画面の上へ ゲーム画面を録画する方法 ゲーム画面を映したら、つぎは録画してみましょう。録画ボタンをクリックするだけで可能ですが、最初に簡単な設定を行います。 スパナアイコンをクリックして設定画面を開きます。「録画設定」タブを開いてください。 通常、「録画ファイルの画質」は初期設定の「高画質」のままでかまいませんが、「最高画質」にすることもできます。ただし、ファイルサイズは大きくなります。 「録画ファイルの保存先」で動画の保存先決めましょう。「参照」をクリックして、任意の場所に設定します。録画すると、その場所に動画ができあがります。 「GPU 設定」は、重要な設定です。初期設定では「使用しない」になっています。しかし、この状態で録画するとPCが異常に重くなります。そこで、「使用しない」以外のものを選びましょう。 ▲「Nvidia NVENC」でなく別の名称が表示されるかもしれませんが、それで問題ありません。なお、環境によっては「使用しない」以外に選ぶことはできません。 「適用」→「完了」の順にクリックして設定画面を閉じます。 録画を開始します。 録画を停止して、動画を確認してみましょう。保存した動画は、PowerDirector 14で編集することができます。同ソフトの使い方は、4Gamer.netを参照してください。もちろん、AviUtlで編集することもできます。 ▲画面の上へ 自分の声を動画に入れる方法 ゲーム実況動画を作るには、自分の声を動画に入れる必要があります。マイクをPCに接続して、付属のキャプチャーソフトで簡単な設定を行いましょう。 マイクをPCに接続しておく。 付属のキャプチャーソフトの設定画面を開く。 「カメラ/マイク設定」タブを開く。 マイクを「使用するマイク」で選択する。 「マイク音量」のスライダーを右に移動する。 必要であれば、「マイクの音をスピーカー/ヘッドフォンから出力する」にチェックを入れる(*1)。 「適用」→「完了」の順にクリックする。 ▲「使用するマイク」の部分に表示される名称は、PCの環境によって異なります。 メインウィンドウに戻って録画を開始します。 マイクのアイコンがミュートになっていないこと、および緑色のレベルメーターが動いていることを確認する。 録画を開始する。 マイクに向かって声を入れる。 録画を停止する。 マイク音がゲーム音にかき消されて聞こえづらい場合は、設定画面を開いてください。そして、「その他の設定」タブの「HDMI 入力の音量」でスライダーを左に移動します。50~70%にしてみましょう。動画に入るゲーム音を小さくすることができます。 マイク音量自体を大きくしたい場合は、以下の記事をご覧ください。 マイクの音が小さいときの対処法を参照 ▲画面の上へ ライブ配信のやり方 一般的に、ゲーム配信では配信ソフトを用いることになります。配信ソフトというのは、文字どおりライブ配信するために使うアプリです。具体的には、これを使ってゲーム画面やゲーム音、マイク音をリアルタイムで配信するわけです。定番の配信ソフトとして、OBS Studio、またはXSplitを覚えておきましょう。 ゲーム配信の基本的なやり方については、下記ページをご覧ください。配信サイトごとに、配信ソフトの設定方法を解説しています。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら お薦め YouTube Live・YouTube Gaming こちら お薦め OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら OBS Studioにゲーム画面を映す方法を知りたい場合は、下記ページをご覧ください。GV-USB3/HDの設定例についても解説しています。ただし、読むのは後回しでかまいません。中・上級者用です。 OBS Studioの映像キャプチャーデバイスの設定方法を参照 ▲画面の上へ アマレコTVの使い方 付属のキャプチャーソフトの代わりに、アマレコTVを使うことができます。多くの点でアマレコTVのほうが優秀なので、基本的にはこちらを使いましょう。実際に使用すればわかりますが、付属のキャプチャーソフトはCPU使用率が高く(つまり重い)、遅延も大きいのが欠点です。基本的に、GV-USB3/HDはアマレコTVとセットで使用してください。 ただ、アマレコTVを導入する場合、初回時にいろいろと手間がかかります。ダウンロードすればすぐに使えるというものではありません。また、無料で使い続けることができますが、ロゴが小さく動画に入り込みます。 アマレコTVを参照 アマレコTVの設定そのものは簡単です。一例ですが、下図のように設定すればゲーム画面がアマレコTVに映ります。そして、アマレコTVの録画ボタンをクリックすれば録画できます。 ▲「グラフ1 (デバイス)」タブでの設定例 ▲画面の上へ 遅延とパススルー出力について GV-USB3/HDの遅延は、筆者がアマレコTVで計測したかぎりでは0.05秒以下でした。ゲームのジャンルによっては、遅延していることに気づかないかもしれません。これに対し、付属のキャプチャーソフトについては、フルスクリーンにしたときに0.1秒ほど遅延することがありました。 もし遅延が気になる場合は、TV(モニター)を1台用意し、GV-USB3/HDの「OUT」の部分とTVをHDMI接続してください。そして、TVに映っているゲーム画面を見ながらプレイします(パススルー出力)。同時にPCのほうで録画・ライブ配信することもできます。 PCをシャットダウンしたり、スリープ状態にしているときは、パススルー出力が中止されます。つまり、このときはTVにゲーム画面が映りません。TVにゲーム画面を映したいなら、PCは通常どおり起動させておきましょう。 ▲画面の上へ 筆者がGV-USB3/HDを使用した感想 I-O DATA PC用HDMIキャプチャー/USB 3.0接続/ゲーム実況/フルHD録画/編集ソフト付き/GV-USB3/HD posted with カエレバ アイ・オー・データ 2017-10-05 Amazon 楽天市場 よい点 最初からPowerDirecor 14が付属されている。最新バージョンではないが、これがあるかないかで動画編集のしやすさが違う。2018年11月時点では、 PowerDirector 17(リンク先 Amazon)が最新バージョン。 製品の価格からPowerDirectorの価格を大ざっぱに差し引くと、コスパがよいように思える。 付属のキャプチャーソフトの設定は理解しやすい。ゲーム実況動画を作るために必要な機能が混乱なく使える。 付属のキャプチャーソフトでプレビューの音量調整ができる。録画に影響しないので使いやすい。地味に便利。 アマレコTV使用時の遅延が小さい。パススルー出力してモニターを2台並べてみても、ほとんど遅延していない。 悪い点 付属のキャプチャーソフトがひじょうに重い。筆者の環境では、ゲームを1080p/60fpsで録画した場合、アマレコTVであればCPU使用率は13%前後と軽い(*2)。しかし、付属のキャプチャーソフトでは75~80%で推移するため、GPUエンコーダーを使って録画する必要があった。その場合のCPU使用率は30~35%。 付属のキャプチャーソフトでフルスクリーンにすると、最大で0.1秒遅延した。アマレコTVであれば問題ない。 付属のキャプチャーソフトでフルスクリーンにすると、フレームレートが不安定になる(動きがガクガクする)。やはりアマレコTVなら問題ない。 今後、アップデートで改善される可能性はあるが、現時点ではアマレコTVとセットで使用することを考えたほうがよい。 PowerDirectorは完全版ではないので、念のため注意が必要(*3)。 こんな人にお薦め コスパのよいキャプチャーボードが欲しい人。 PowerDirectorで動画編集をやってみたい人。 そこそこの機能が搭載されていればじゅうぶんという人。 Amazonで価格をチェックする I-O DATA PC用HDMI キャプチャーボード/USB 3.0接続/ゲーム実況/フルHD録画/編集ソフト付き/GV-USB3/HD ▲画面の上へ 関連記事 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント 音が左右反転する現象が発生する人はアマレコTVを使ってたりします? アマレコTVには片方しか音が出ていない時に両方から音を出す機能がデフォルトでONです。 FPS/TPS等の静かなゲームはモノラルに変換されてるのではないでしょうか? 切り替え方法 設定→「高度な設定1」タブ→左上の「モノラル・ステレオ変換」のチェックを外す→「OK」 -- 名無しさん (2020-07-01 08 30 09) このキャプボは使い勝手がいいものの、音が反転したりプツプツとノイズが入る不具合が多い 同じ事象の人がツイッターやAmazonレビューにもいるけど、特に音反転がかなり問題 前からの音が後ろから、右からの音が左からというような、FPS/TPSやってる最中に起こると本当に最悪 -- 名無しさん (2019-02-16 10 45 38) ↓OBSで映像キャプチャデバイスを使っているのか、 ウィンドウキャプチャを使っているのか、 付属ソフトの方では音が出るのか、 この辺りの情報が必要です。 映像キャプチャデバイスでキャプチャしている場合は、 こちらのページは読まれましたか? ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/550.html -- 名無しさん (2018-04-13 02 39 15) このキャプポを買ったのですが OBSでYouTubeライブをしようと思ったのですがゲーム画面は出るのですがゲームの音が入りません… -- 名無しさん (2018-04-12 22 41 13) このGV-USB3/HDを買ったものです。この機材は動画キャプチャーソフトは?Bandicam?にも対応しているのでしょうか? -- shiro (2018-02-20 18 20 54)
https://w.atwiki.jp/anomaradvip/pages/32.html
スキルの覚え方 前のページ⑥のメニューからスキルタブを表示させて 習得したいスキルのLVUPを押すだけ!!習得可能なら習得可能と書かれる が一応それぞれの条件も覚えておいた方がいいので簡単に解説 XP…必要経験値。キャラクターから見てこれより経験値がたまってないと覚えられない。ここでは100必要だという事がわかる。覚えた後その分消費される Level…見たまんま必要レベル。ここではレベル1以上必要 Xien…簡単に言うとスキルの覚えた数だ。ここでは炎系のスキルを0個以上覚えていないと覚えられない。いくつ覚えているかは上の緑色の丸の部分でわかる。炎術系(0/99)とあるが炎術の中で99個覚えれるうちの現在0個習得していますよと言うことである。 正直例が悪かった反省はしていない^p^ 下の例でアイスフォグというスキルを取得しようとすると…? アイスフォグ取得 レベルは26、Xienは10、経験値は3369たまっているので取得することができることがわかる。 スキルの使い方 スキルを覚えたら実際に使ってみよう まずはスキルタブから使いたいスキルのページを開く そして使いたいスキルをクイックスロットにドラッグ&ドロップ するとクイックスロットにそのスキルのアイコンが表示される 表示されたらクイックスロットに入れたところのキー(F1~F8)を押してみよう 押すと左上にそのアイコンが表示されるこれで準備はおk あとは敵にカーソルを合わせ右クリックだ スキルの種類 スキル使おうとしたらうまく使えないんですけど!? ってことまれにあるようなないようなきがしません? スキルの種類によって狙い方みたいのが違うからそれかもしれませんよと スキルの効果対象 どういう相手に効果があるのか確認しました?味方に連とかそりゃ使えないですわかりますね a)敵 スキルの基本 攻撃スキルや敵に良くない状態異常を与えるスキルがある b)自分もしくは味方 自分だけだったり味方だけだったり自分も他の味方もおkだったりする 良い状態異常を与えたり回復したりするスキルがある スキルの効果範囲 効果のある対象でも効果範囲に入ってなきゃそりゃ意味ないですまあわかるだろ a)単体スキル ex)単体スキル 対象一体だけを狙うスキル 狙う相手をクリックするかタゲってる状態で地面をクリックすると発動する 効果対象が自分だけのスキルは誰をタゲっててもどこをクリックしても発動する 単体攻撃スキルは倍率が高めになっていることが多いので敵が少ないときはそれをつかえ b)範囲スキル スキルとスキルレベルによって決まった範囲内の全効果対象を狙うスキル 狙い方にいくつかの種類がある ⅰ)自分中心範囲 ex)自分中心範囲 自分を中心にした範囲内の対象に効果を与えるスキル どこクリックしても範囲内に効果対象がいれば発動 ⅱ)位置指定範囲 ex)位置指定範囲 クリックした位置を中心にした範囲に効果を与えるスキル クリックで決定した範囲内に効果対象がいれば発動 ⅲ)対象指定範囲 ex)対象指定範囲 狙った対象を中心にした範囲内に効果を与える 狙う相手をクリックするかタゲってる状態で地面をクリックすると発動する ⅳ)方向指定範囲 ex)方向指定範囲 自分から見て上下左右斜めの8方向のうち、クリックした位置から一番近い方向に向いた範囲内に効果を与える クリックで決定した範囲内に効果対象がいれば発動 ⅴ)画面全体範囲 ex)画面全体範囲 馬鹿みたいに広い自分中心範囲と思っておけばいいです 基本的に範囲攻撃スキルは何匹か集まってきたときに使え 集めるって手もある ただし例外としてスプレッド型範囲スキルってのがある これは「範囲内の効果対象にランダムで合計n回攻撃する」ってスキル 範囲だけど単体に対して強いから孤立した敵に使え
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/172.html
aliasに関するメモ。 文才がないので以下のメモをうまいこと仕上げてくれる編集者さんに期待して叩き台を置いておきます。 aliasとはaliasの使い方ファイルを用意する マクロに組み込む 使ってみる aliasとは aliasは特定の文字列を変数として記憶させ、さらに変数を呼び出すことによって柔軟なマクロを操作することが可能になる機能です。 aliasの使い方 alias は以下の規則に則って記述します。 alias 変数名 マクロの内容 変数名には日本語を含む2バイト文字や半角スペースは使えません。 習うより慣れろで、まずは作ってみましょう。 今回は単体1-4系、ガ系、計略、属性弱体の各6属性の精霊魔法をエイリアスによって処理してみます。 対応ジョブは黒/学、赤/黒(計略除く)、赤/学(ガ・精霊弱体除く)、学/黒のいずれかです。 ファイルを用意する 以下のファイルを全て Windower4\Scripts\test\alias に作成します。 S1.txt 精霊1系 S2.txt 精霊2系 S3.txt 精霊3系 S4.txt 精霊4系 A1.txt ガ1系 He.txt 計略 Ee.txt 精霊弱体 変数の命名規則は各々好きな名前を設定できますが、今回は以下の通りにしました。 Mag = 精霊 _S = ストーン系 _W = ウォータ系 _A = エアロ系 _F = ファイア系 _B = ブリザド系 _T = サンダー系 これらを組み合わせ、ストーン系であれば Mag_S に、サンダー系であれば Mag_T とします。 S1.txtの中身 alias Mag_S input /ma ストーン stnpc alias Mag_W input /ma ウォータ stnpc alias Mag_A input /ma エアロ stnpc alias Mag_F input /ma ファイア stnpc alias Mag_B input /ma ブリザド stnpc alias Mag_T input /ma サンダー stnpc He.txtの中身 alias Mag_S input /ma 土門の計 stnpc alias Mag_W input /ma 水門の計 stnpc alias Mag_A input /ma 風門の計 stnpc alias Mag_F input /ma 火門の計 stnpc alias Mag_B input /ma 氷門の計 stnpc alias Mag_T input /ma 雷門の計 stnpc 同様に他のファイルも同じ変数名を使って記述していきます。 マクロに組み込む 実際にマクロに組み込んで見ます。 適当なパレットのCtrl側に魔法系統の選択用ボタンを、Alt側に魔法属性の選択用ボタンを用意します。 それぞれ以下をマクロに記述します。 Ctrl1 = [単1] /console exec test\alias\S1.txt Ctrl2 = [単2] /console exec test\alias\S2.txt Ctrl3 = [単3] /console exec test\alias\S3.txt Ctrl4 = [単4] /console exec test\alias\S4.txt Ctrl5 = [ガ1] /console exec test\alias\A1.txt Ctrl6 = [計略] /console exec test\alias\He.txt Ctrl7 = [精弱] /console exec test\alias\Ee.txt Alt1 = [土] /console Mag_S Alt2 = [水] /console Mag_W Alt3 = [風] /console Mag_A Alt4 = [火] /console Mag_F Alt5 = [氷] /console Mag_B Alt6 = [雷] /console Mag_T これで完成です。 個別にマクロを用意すると7系統6属性で合計42個のマクロを用意しなければならないところ、aliasを利用することで13マクロで済みました。 使ってみる 発動は系統選択→属性選択→対象指定の3ステップになります。 ストーン1であれば Ctrl1 Alt1 サブターゲットで指定 の3ステップで発動。 ブリザド3であれば Ctrl3 Alt5 サブターゲットで指定 の3ステップで発動。 着替えも組み込む場合はS1-Eeの各テキストファイルの代名詞を lastst に変更し、以下のマクロを組めば解決できます。 [氷] 1. /smile motion stnpc 2. /console exec test\FastCast.txt 3. /console Mag_B 4. /console exec test\MagDamage.txt ※ MagDamage.txtの行頭にwaitを入れて調整する。